« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

フリーダム・ライターズ

フリーダム・ライターズ   ★★★

ヒラリースワンク演じる英語教師ミスGが、

人種差別や銃社会の中で、悲惨な状況にすさんでしまった

生徒のこころを徐々に開いてゆく、というお話です。

このお話は実話をもとにしています。

そうでないと、うそっぽく感じてしまうところでした。

それほど良く出来たお話です。(良い意味で)

「本を与えても破損されるから与えない」

「校外につれて行っても問題行動を起こすからつれていかない」

そういう学校の方針に対し、ミスGは

「本物の本を読ませたい」

「ホロコーストにつれて行き、差別の恐ろしさについて学ばせたい」

その一心で、身を粉にして働き、

稼いだお金で生徒たちに本を与え、バスをチャーターして校外学習につれて行く。

その情熱に、すなおに感動しました。

教育に携わるものとして、とっても考えさせられる映画でした。

また、ミスGの教育にかける情熱とはうらはらに、

家庭がうまくいかなくなるあたりは、身にしみて切なかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー   ★★★

伊坂幸太郎の小説の映画化。

アパートの隣人に「本屋を襲いに行かないか」と誘われ、

なんとなくついていってしまう大学生のお話。

「隣の隣の」人物は何者なのか、

そして、ブータン人と彼女と河崎の関係が切ない。

伊坂作品は、「チルドレン」「終末のフール」「グラスホッパー」は読みましたが、

「アヒルと・・・」は読んでいなかった。

読んでなくてよかったと思いました。

伊坂作品は、話のあちこちに伏線があって、

なんてことないような描写でも、後半面白いようにどんどんつながってく、

さらには、同じ出来事を別の視点で、もう一度または何度も描く、

そういう展開が、すごく刺激的で脳を活性化させてくれます。

そして、この映画は、そういう伊坂ワールドを見事に描いています。

邦画はめったに見に行かないのですが、

伊坂作品であることと、「のだめ」で注目していた瑛太が主演であること

で、思い切って見に行く気になりました。

「プロポーズ大作戦」のツル(チビっこの子)役の濱田岳が出ていて、

可愛かった。瑛太はもちろん良い演技だったし、

松田龍平の切れっぷりがかっこよかったです。

「切ないミステリー」

泣けました。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

1学期最後の授業

1学期最後の理科の授業が終了しました。

本当は「光・音・力」の「音」の単元まで

進みたかったんですが、短縮授業で授業カットがあり、

かろうじて「光」が終了したところまでしか進めませんでした。

重要な「光の作図」も、一度説明しながら作図しただけ。

作図練習は夏休みの宿題に組み入れることになりました。

とにかく、授業時間が足りません。

理科は週3日(中学3年ではさらに減ります)ですが、

実験や演示をやっていると時間がどんどん足りなくなります。

本当は問題集もじっくりやりたいんだけれど、

時間がなくて宿題になってしまいます。

以前、選択時間も含めて、後期に週4時間いただいたことが

ありました。その時は、反復練習(ドリル)もとりいれながら、

じっくりと学習させることができ、私も満足でしたし、

生徒の理解度も高まったように思いました。

教育改革といわれていますが、

授業時数を増やしてほしい。選択や総合の時間よりも、

通常の授業時数をもっと充実させてほしい、と思うのは、

私だけでしょうか。

それとも、私の教えるスピードが遅すぎるのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

素敵な結婚式

Cimg0129神戸の教会で、結婚式が

ありました。

新郎は有名なカフェのシェフ。

出席者はその社長さん、料理長などだったため、

料理にも気合が入っていました。

キャビア、フォアグラ、あわび、イセエビなど、

極上の素材とそれを活かした料理。

Cimg0157新郎手作りの一品も

添えられました。

カメラマンさんが

撮っていた式やパーティーの写真を

その場ですぐにスライドショーにして

流していたのには、驚きです。

良い料理と演出で、素敵な結婚式でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西遊記

西遊記   ★★☆

香取慎吾は好きだけど、

孫悟空は絶対マチャアキでないと。

現代版TVドラマの方も一度見たきり、

カラフルなだけで、ただ暴れてるだけの薄っぺらいTV版が

許せない。西遊記は会話が面白くて、ストーリーが深くて、

でも必ず最後にホロリとさせてくれる、オリジナル版が

最高に良かった。

金角銀角の物語。

あれだけ横暴な金角銀角が、

相棒を失うことですっかり弱って別人のようになる、

そしてそれを哀れに思い、悪行を許す三蔵法師。

オリジナル版はむちゃくちゃ泣けて、

これぞ西遊記のベストストーリーだった。

そのイメージを、見事に壊されるだろうから、

正直この映画は全く期待していませんでした。

三蔵法師(深津絵里)と紗悟浄(内村光良)はぎりぎり許容範囲。

でもやっぱり猪八戒(電車男)と孫悟空(香取慎吾)は許せない!

「なまか」とかいうへんなキーワードも気に入らない。

子供に「見に行きたい」といわれて、仕方なくついていきました。

しかし!ぜーんぜん期待していなかったのが良かったのか、

なんとなく楽しんで見てしまいました。

きんと雲で飛ぶシーンがかなり良かったです。

そして、エンディングのMONKEY MAJIKの

「we are the world」みたいなテーマ曲と、

「ガンダーラ」が良かった!

ゴダイゴのエッセンスいっぱいのアレンジが

懐かしくて感動です。

マチャアキのオリジナル版で育った方は、

それとは全くの別ものと自分に言い聞かせて

見に行ったら、案外楽しめます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

ハリーポッターと不死鳥の騎士団    ★★☆

ハリーは「賢者の石」が最高だった!

ダニエル少年の可愛さ!(元祖めがね男子?)

魔法の世界のわくわくとするファンタジー!

はじめて見る映像!

それが、2話3話と進むほど、

ダニエルくんが成長するほど、

感動はどんどん消滅して行き、ダニエルも青年になり、

興味はどんどん薄れていきました。

ということで、「不死鳥の騎士団」は、

原作読んでない私でも理解できるように作られていますが、

全体的に暗くて怖くて、すっきり出来ない内容でした。

7本完結の映画のうちの5本目なんだから、仕方ないですかね。

話のパターンも、マンネリ化した感じ。

結局みんなが「あの人」におびえながらも、うやむやに終わる。

1本目の「賢者の石」は子供たちと見に行って、

親子でわくわくしながら魔法の世界の魅力に引き込まれましたが、

3本目くらいから、子供たちは「怖い」「きもちわるい」と言って

一緒に見てくれません。

すっかり大人の映画になってしまったのが、

非常に残念です。

ただ、1つだけ良い点。それは、音です。

音響設備の整った映画館で見ると、すごい迫力でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

傷だらけの男たち

傷だらけの男たち     ★★★

トニーレオン、金城武出演

「インファナル・アフェア」のスタッフによる

2人の刑事のヒューマンサスペンス。

アジア映画は苦手(香港映画も)、トニー・レオンは

小林薫か八嶋智人に見えてしまうというレベルの私。

飲んだくれの金城武の色っぽさに引かれて、

見に行きました。

結果、金城武の魅力が抜群に出ていて、大満足でした!

話の筋としては、かなり読める内容なんですが、

そういう運命に翻弄され、傷つけられる男たちが

せつなくて、かっこいい。

ただ、難は、登場人物の名前です。

金城武の名前が「ポン」

ポンって。。。

そして、何人か出てくるキー人物ですが、

中国の人の名前が非常にわかりにくい。

チェンだかシンだかヘイだか、

誰が誰だかわからなかったです。

ハリウッドリメイクが決まっていて、

ディカプリオが出演するらしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドラマを見る

娘がHDレコーダーで連続ドラマを録画することを覚え、

毎日私が食事の支度をしている時間帯に、

前日録画したドラマを見ています。

録画して見ると、CM飛ばせるから、

かなりの時間短縮になって見やすいですね。

そういうわけで、私もドラマをみるようになったのですが、

娘と私の趣味が合わないのには驚きます。

たとえば前クールで一番面白かったと子供たちが言うのが

「生徒諸君!」です。

しかし、私はそのときやっていたドラマの中で一番嫌いで、

あまりに大人が醜く描かれすぎていて、

見るに耐えないドラマなのです。

本当は子供に見せたくないドラマでした。

そういえば、同じように絶対子供に見せたくないと思ったのが

「14才の母」

簡単に影響されてしまう子供にとって

こういうドラマを作って、公共の電波で流す人たちって、 

たぶん子育てをしていない、もしくは関わっていない人なんだろうか

と思ってしまいます。

「花より男子」や「ごくせん」のシリーズも

子供には受けますが、私は理解に苦しむドラマです。

子供に薦められて意外とおもしろかったのが、「喰いタン2」

また、「プロポーズ大作戦」は設定の面白さに、

毎回かかさず見ていました。そして、毎回

「しっかりしろ!ケンゾー」とTVに向かって叫んでました。

最近のドラマで一番好きなのは、やっぱり

「のだめカンタービレ」です。

吹奏楽部顧問の音楽の先生も、ずいぶん前から

マンガを生徒に読むように薦めていたそうで、

ドラマ化されても違和感を全く感じないし、

演奏もすばらしい!とおっしゃっていました。

先生の教え子がのだめオーケストラにいてTVにもうつったそうです。

お正月に「のだめ」の特番があるそうで、いまからとっても楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

くちぶえ番長

Dvc00128子供を本好きにするには、

まず親が本を読んでいる姿を

見せること、といわれています。

もう一つ。書籍のための

出費はおしまない、ということ。

娘のクラスでは、学校で読書の時間があり、

「本を読むのがかっこいい」という

すばらしい雰囲気があるようです。

校長先生から借りた、

「がばいばあちゃん」から始まり、

あさのあつこの「バッテリー」はⅠ~Ⅵまで一気に、

「ラストイニング」も読み終えました。

Dvc00125先日本屋さんで見つけた

重松清の「くちぶえ番長」

活字がかなり大きく、

これは子供向けの文庫本?

紀伊国屋の週売り上げ10位以内に

入っていました。

みなさん、お子さんに買っていかれるのでしょうね。

ところで、毎週楽しみにしている「ちちんぷいぷい」

THE本屋さんのコーナー。木曜の5時ちょい前から。

先週は東野圭吾「夜明けの街で」

昨日は伊坂幸太郎「グラスホッパー」でした。

グラスホッパーは購入済みなので、

読むのが楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

短丈パンツ購入

Dvc00116pour le mieuxの

短丈パンツ(ひざ下)

をバーゲン価格で

購入しました。

rope picnicのトップと

Dvc00117合わせて着てみよう

かと思っています。

胸に切り替えのある

オーバーブラウスや

キャミソールは、なんだか妊婦さんみたく

見えてしまって。。。

太ったからだな。あー、やせたい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

成績をつける

成績は、

定期テスト(中間テスト、期末テスト)6割

小テスト、ノート、問題集プリントがそれぞれ1割

授業態度(忘れ物含む)1割

で、すべて点数化してつけます。

相対評価なので、

点数の高い生徒から順に割り当て、

人数通り5段階評価が入るように、

エクセルで組んでいます。

あっという間に成績完成。

そして、見直してみてもやはり納得のいく結果となります。

テストの点数は高くても、

ノートの記入漏れが多く提出物が出せていない生徒は

残念な結果に。

年度の最初にも、定期テストの後にも、

成績のつけ方を毎回念押しして生徒に知らしているのに、

「ノート書くの嫌いだから」と平気で言っています。

もちろん懇談で保護者の方にもお知らせします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

凸レンズ

Dvc00066_4見えにくいですが、

3本のスリットつき光源装置

の光を、凸レンズに当てると、

光が焦点に集まります。

光の分野で一番重要なのが、

凸レンズを通る光の道すじの作図です。

実際目で確かめるのが大切だと思いました。

虫めがねを生徒たちに渡しましたが、

凸レンズの性質については、

 「光を集める」

 「近くを見ると大きく見える」

のは知っていても、

 「遠くを見るとさかさまに見える」

ことは、知らなかったようで、

「わぁ、先生が逆さに見えるぅ!」と

喜んでいました。

虫めがね一つで盛り上がる、

相変わらずかわいい1年ぼうずたちです。

少々騒ぎすぎて、最後にお小言。

明日はいよいよ光学台をつかった実験です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

牛乳が楽しく飲めちゃうストロー

Dvc00124モスバーガーで発売中

牛乳がたのしく飲めちゃう

ストロー

チョコ味、バナナ味、イチゴ味

の3種類。それぞれ50円。Dvc00072_2

ストローの中に

フレーバーのついた粒が

入っていて、

飲むたびに少しずつ溶けて

牛乳と口の中で交じり合うというしくみ。

子供たちいわく、「ちょっとうすいけど美味しい」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

甲子園へ行くぞ!

Dvc00130久しぶりに甲子園に行きます。

主人は生まれながらのトラキチ。

私はにわかトラ子。甲子園で

応援歌を歌って騒いで

ストレス解消してました。

10年以上ぶりの甲子園で

血がさわぎます。

阪神百貨店で、ジェット風船とマフラータオルを

Dvc00131購入。

ハッピやメガホンは

10数年ぶりにダンボールから

出してきました。

メガホンには、新庄や亀山のステッカーが

貼ってあってなつかしーです!

晴れたらいいんだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大人買い!

Dvc00062_1ヴァンドーム青山で

ネックレスを大人買い!

ダイヤモンド×プラチナです。

通し方によって、

ペンダントトップを

Dvc00061横にしたり縦にしたり

できるのが、ポイント。

がんばった自分への

ご褒美。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

光ファイバー

Dvc00063_1光の全反射の性質を

利用して作られているのが

光ファイバーです。

実際に見せると歓声があがります。

百均のインテリアのコーナーで、

「イルミネーションファイバー」として

売られていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チルドレン

Dvc00122伊坂幸太郎の

チルドレン、一気読みしました。

いきなり、主人公が

銀行強盗の人質になる

所からお話がはじまります。

しかも、アニメのキャラクターのお面を

かぶらされている!

5つの短編なのですが、

登場人物がほとんど変わらない。

そして、すべてに共通して登場する陣内の

奔放ぶりが面白い。

「独自の正義感をもち、いつも周囲を自分のペースに

まきこむが、なぜかにくめない男」として

紹介されています。

「終末のフール」以上に、

それぞれの人物がクロスしていく様も、

面白くて、満足の一冊でした。

彼の代表作「陽気なギャングが地球を回す」と、

文庫本になった「グラスホッパー」も購入しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

GAPのポロ

Dvc00135ナンバでバーゲン

お店をたくさん回ったけど、

結局買ったのはGAPのポロのみ。

1900円でした。

大きめサイズで仕事用です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グリコの看板

Dvc00134ナンバのグリコの看板が、

世界陸上仕様に

なっていました。

8月25日から、

長居陸上競技場で行われます。

市内の小中学校は、希望したら招待してもらえるようで、

勤務校の陸上部も見に行くそうです。

でも、招待してもらえるのは時間指定があり、

午前中のみだそうで、

競技はほとんどが予選だそうです。

ハンマー投げの室伏選手や、棒高跳びの選手、

5000mでこけた福士選手など、

生で見てみたい気もするけど。

開会式に織田雄二来るかな、なんて

ミーハーなこと考えたりして。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

光の屈折実験

Dvc00121光の屈折実験を

しています。

半円形ガラスと

光源装置を使って

生徒実験は終了。

Dvc00120半円水槽と

レーザーポインタのついた

便利な実験器具を

見つけたので、

復習がてらに演示実験しました。

Dvc00119_1 明るいところでも

はっきり見えて、

すぐれものです。

左は、光の全反射。

入射角が大きくなると、屈折する光がなくなり

すべてが反射するという実験です。

この技術は光ファイバーにも応用されています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

世界一おいしい火山の本

Dvc00111_1火山学者の著者

林信太郎氏が

火山のことを

広く知ってもらうために、

趣味の料理(お菓子作り)をとりいれながら、

火山について解説した本。

コーラで水蒸気爆発の様子を解説したり、

溶岩ドームのでき方をチョコレートを使って実験し、

実験が終わったら「できたものはトリュフだよ」とか、

実験好きでお菓子好きの子供たちのハートをくすぐる

おもしろい本です。

火山については、中1理科で学習するからか、

夏休みの読書感想文課題図書(中学生の部)に

選ばれています。

夏休みにでも、子供たちと実験?してみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まひるの月をおいかけて

Dvc00110これも西アナ推薦の本。

失踪した異母兄弟を

探すために、彼の恋人と

名乗る女性とともに、

奈良に旅に出る話。

彼の足跡をたどって、明日香や春日大社、

橿原神宮、山の辺の道などをめぐる紀行小説とも

いえます。

奈良出身なので、名所が紹介されるのは読んでいて

うれしかったし、ミステリーに分類される通り、

すごいタイミングで次々新たな事実が発覚し、

やめられなくて1日で読みきってしまいました。

逆に言えば、1日で読みきれる程度のお話。

タイトルが良いですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

終末のフール

Dvc00109ちちんぷいぷいでの

西アナウンサーの

紹介に、是非とも

読みたくなって

本屋さんに駆け込んで購入した本です。

「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」

そんな報道から5年がたち、

パニックに陥った人たちの暴動や強盗なども

少しひと段落したように見える、

仙台ヒルズタウンを舞台にした物語。

妹のかたきをとろうと強盗に入った兄弟、

赤ちゃんを授かって産もうか迷う夫、

家族が死んで一人のこされて父の書斎の本を読みつくす少女、

など、8つの(8人の)物語で構成されています。

物語の全編に喪失感は漂っているのですが、

決して悲しいの一辺倒ではない。

3年後にくる世界の終わりを前にして

それを憂う人もあれば、

死ぬ前に目の前の問題を解決しようとする人もいる。

そして、変わらずに淡々と日常を送っている人もいる。

それぞれの人生を描いています。

そして、時に登場人物がクロスすることもあって、

面白かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちちんぷいぷい THE本屋さん

春から非常勤の勤務になり、

家でゆっくり過ごす時間が増えました。

そして、毎日たのしみにしているのが、

毎日放送(関西ローカル)の午後の情報番組

「ちちんぷいぷい」です。

あのまったりした雰囲気が大好きで、

2時になるとどうしてもチャンネルを合わせてしまいます。

どのコーナーも好きなんですが、

特に楽しみにしているのが、木曜日の西靖アナウンサーの

THE本屋さんのコーナーです。

西アナウンサーが読んだおすすめの本を毎週紹介してくれるんですが、

見ると必ず読みたくなります。

はじめて見たとき(春休み頃?)に紹介されていた

伊坂幸太郎「終末のフール」は、すぐに本屋さんに買いに走りました。

ちなみに、私の見ている範囲で紹介された本は、以下のとおりです。

(抜けてるかもしれませんが)

伊坂幸太郎「終末のフール」 8年後に小惑星が落ちてきて地球滅亡

佐藤多佳子「一瞬の風になれ」 陸上部 第4回本屋大賞

東野圭吾「幻夜」      「百夜行」からよむべし

あさのあつこ「バッテリー」 野球少年の青春ストーリー 映画化

浅田次郎「憑神」       これも映画化

歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」 ラスト50ページの急展開

小川洋子「ブラフマンの埋葬」 ブラフマンがかわいいのに、埋葬って

石田衣良「4TEEN」「1ポンドの悲しみ」

恩田陸「まひるの月をおいかけて」 奈良が舞台 もやっとしたミステリー

重松清「カシオペアの丘で」   ふるさとの重力 泣ける

高山聖史「当確への布石」   選挙を題材にしたミステリー

小路幸也「東京バンドワゴン」 古本屋を営む4世代家族の物語を

                   死んだおばあちゃんが語る

紀伊国屋にはこのコーナーで紹介された本を並べている

コーナーがあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラディッシュと二十日大根

Dvc00113インゲンマメの栽培で

家庭菜園もどきに

はまった息子。

百円均一にあった

ラディッシュの種と、

中学理科「根毛」の学習で購入した二十日大根の種を、

ちいさなプランターに入れて水をやっていました。

なんとか食べれるまでに育ってくれたので、

ラディッシュはサラダの彩りに、

二十日大根はかなり辛いので、

Dvc00118_1ぬか床につけて

浅漬けでいただきました。

ぬか床は今年初挑戦。

生協の「なにわ夏セット

乳酸菌入りぬか床」です。

冷蔵庫に入れて、何度でもつけることができるので

浅漬け好きの私にとってはとてもお得です。

ひと夏もってくれますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラコステのポロ

Dvc00115イングスでラコステの

ポロを買いました。

仕事用に、

丈の長めのポロを

探していたので、ちょうどぴったりです。

バーゲンでそれぞれ6900円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

40前の快挙!

桑田がアメリカにわたり、

日本人としては最年長のメジャーデビュー。

パイレーツで着実に評価を得ています。

PL時代から見ていた同世代としては、

彼の活躍は涙がでるほどうれしいし、

勇気付けられます。

40前の快挙!と声を挙げて叫んでしまう出来事が

ありました。

高校時代の友人から結婚の報告を受けました。

同世代、仕事バリバリのキャリアウーマン。

お酒が好きでパチンコマージャンもするオヤジっぽい子

です。

結婚のお相手は、なんと27才!

一回り下です。

友達みんなで「よくやった!」と拍手!

主婦の私たちからしてみれば、

恋愛なんてすっかり遠ざかっていて、

しかも若い男の子ですもの!すごい!尊敬のまなざしで

彼女を見てしまいました。

すごく、うれしいです。元気をもらいました。

仕事のできる女に惹かれたんだろうな、

おやじっぽい性格が一緒にいて疲れないんだろうな、

と、思います。

年明けには披露宴もするようで、

友達の結婚式なんて10年以上ぶりなので、

今からわくわくしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トランティアン

京都祇園のフレンチレストラン「トランティアン」に

行って来ました。

関西ローカルの情報番組「ちちんぷいぷい」で

料理コーナーに出演している馬渕シェフのお店。

さらには、掛布雅之さんプロデュースということで、

とっても人気のあるお店だそうで、

1ヶ月以上前から予約が必要だそうです。

場所は、四条の街並みすばらしい花見小路にあります。

町家を改装したようなつくりです。

ランチは4000円からですが、

5500円のコースをお願いしました。

オードブル4種、魚料理、スープ、シャーベット、

肉料理、リゾット、デザート

どれもとても美味しかった。

特にスープは、グラスに温かいかぼちゃのスープと

冷たいグリーンピースのスープが層になっていて、

美味しかったです。

Dvc00112お土産にロールケーキを

購入。1200円。

生クリームとカスタード

クリームが入っていて

生地もやわらかくて美味しかったです。

物産展などで出店されると

いつも長蛇の列ができる人気商品だそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボルベール<帰郷>

ボルベール<帰郷>   ★★★

予告編で、真っ赤な花の映像の美しさ、

ベネロペ・クルスが哀愁の漂うなんともいえない表情で

強く歌うシーンをみて、是非見ようと思いました。

登場人物は女性ばかり。

ベネロペを中心に、娘、姉、叔母、友人たち、そして母

すべての女性が、とても丁寧に、ごまかしなく描かれています。

物語は静かに進行していきますが、

女たちの強さが素直に伝わってきます。

テーマは「母と娘」

娘をまもりきる、母としてのベネロペと

死んだ母を許すことのできない、娘としてのベネロペ。

ベネロペ・クルスが、美しくいやみがなく強くしたたかに

描かれていて、

母を想い歌うシーンでは、とくにクライマックスでもないんでしょうが、

彼女の表情に涙が出ました。

心にしみいる映画です。

母であり、娘である私にとって、久々に

ストーリーがツボに入った映画でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ツキイチゴロー6月

6月のツキイチゴローは

1位 女帝

2位 監督ばんざい

3位 ゾディアック

4位 大日本人

5位 シュレック3

でした。

今回は、ゾディアック以外興味のない映画ばかりで

がっかりです。香取慎吾の選ぶ映画が私に合わない。。。

ゴローちゃんに自由に選ばせてほしい気もするんだけど。

ゾディアックについては、

「ドキュメンタリーだ。」と私と同意見。

「未解決事件を取り上げているだけに、

もし犯人が生きているとしたら、

犯人を喜ばすことになる。」という理由で、

評価を下げられいます。

なるほど。

さて、6月のツキイチははろは、

1位 ダイ・ハード4.0

2位 舞妓Haaaan!

3位 300

4位 ゾディアック

5位 プレステージ

です。

舞妓Haaaan!は、今だに

白いブリーフ思い出して、笑えます。

阿部サダヲ最高!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »