フリーダム・ライターズ
フリーダム・ライターズ ★★★
ヒラリースワンク演じる英語教師ミスGが、
人種差別や銃社会の中で、悲惨な状況にすさんでしまった
生徒のこころを徐々に開いてゆく、というお話です。
このお話は実話をもとにしています。
そうでないと、うそっぽく感じてしまうところでした。
それほど良く出来たお話です。(良い意味で)
「本を与えても破損されるから与えない」
「校外につれて行っても問題行動を起こすからつれていかない」
そういう学校の方針に対し、ミスGは
「本物の本を読ませたい」
「ホロコーストにつれて行き、差別の恐ろしさについて学ばせたい」
その一心で、身を粉にして働き、
稼いだお金で生徒たちに本を与え、バスをチャーターして校外学習につれて行く。
その情熱に、すなおに感動しました。
教育に携わるものとして、とっても考えさせられる映画でした。
また、ミスGの教育にかける情熱とはうらはらに、
家庭がうまくいかなくなるあたりは、身にしみて切なかったです。
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